生コンクリート

工法・構造に関する用語

水中コンクリートとは?特徴や施工方法を解説!

水中コンクリートとは、水中で施工されるコンクリートの総称です。水中でコンクリートを施工する方法は、大きく分けて水中打設と陸上打設の2種類があります。水中打設は、コンクリートを水中に直接打設する方法で、陸上打設は、コンクリートを陸上であらかじめ打設しておき、それを水中へと沈設する方法です。水中コンクリートは、港湾やダム、橋脚など、水中に構造物を作る際に使用されます。水中コンクリートの特徴は、水中での強度や耐久性が高いことです。これは、コンクリートに含まれるセメントが水と混ざると、水和反応を起こして硬化するためです。水和反応は、水温が低いほど遅く、水温が高いほど速くなります。そのため、水中コンクリートは、水温が低い環境で施工されることが多いです。また、水中コンクリートは、水中に施工されるため、陸上での施工よりも困難になります。そのため、熟練した技術者による施工が必要です。
建材・資材・建具に関する用語

レディミクスコンクリート基礎知識

レディミクスコンクリートとは、製造工場でセメント、骨材(砂利、砂)、水、配合材などを計量し、工場と現場の間に専用車両で運搬して現場で打設するコンクリートのことです。レディミクスコンクリートは、現場でコンクリートを製造するのに必要な材料や設備を必要としないため、工期を短縮することができ、品質管理も容易です。また、工場で製造されるため、品質が安定しています。レディミクスコンクリートは、主に、住宅、ビル、道路、橋梁などの建設工事に使用されています。