樹脂アングルとは?アルミサッシの内側にある部分を解説

樹脂アングルとは?アルミサッシの内側にある部分を解説

初めての住まい作り

先生、住まい作りの用語『樹脂アングル』について教えてください。

住まい作りの専門家

樹脂アングルとは、アルミサッシで額縁を留めるために部屋内側に飛び出した部分を「アングルピース」と言い、その部分が樹脂で造られたものを指します。

初めての住まい作り

なるほど、樹脂アングルはアングルピースの一種なんですね。

住まい作りの専門家

そうです。樹脂アングルは、アルミサッシと壁材の間に隙間ができるのを防ぎ、気密性を高める効果があります。

樹脂アングルとは。

建築・リフォーム関連用語である「樹脂アングル」について説明します。アルミ製サッシで額縁を固定するために部屋の内側に飛び出した部分を「アングルピース」と呼び、そのアングルピースが樹脂で製造されたものを「樹脂アングル」と呼びます。

樹脂アングルの特徴と種類

樹脂アングルの特徴と種類

樹脂アングルとは、アルミサッシの内側にある樹脂製の断熱材のことで、アルミサッシの断熱性能を高めるために使用されています。樹脂アングルは、アルミサッシの断熱性能を高めるだけでなく、結露を防止する効果もあります。樹脂アングルは、樹脂の種類や形状によって様々な種類があり、それぞれに特徴があります。
樹脂アングルの種類としては、塩化ビニル樹脂(PVC)やポリアミド樹脂(PA)などがあります。塩化ビニル樹脂は、耐熱性と耐寒性に優れており、結露を防止する効果があります。ポリアミド樹脂は、強度が高く、耐熱性にも優れています。樹脂アングルの形状としては、U字型やL字型、T字型などがあります。U字型は、最も一般的な形状で、アルミサッシの断熱性能を高める効果があります。L字型は、アルミサッシの角の部分に使用され、結露を防止する効果があります。T字型は、アルミサッシの真ん中部分に使用され、強度を高める効果があります。

樹脂アングルの用途とメリット

樹脂アングルの用途とメリット

樹脂アングルとは?アルミサッシの内側にある部分を解説

 樹脂アングルとは、サッシの本体が内側に入る窓ガラス部分に密着する、樹脂でできた部材をいいます。アルミサッシとガラスの隙間を塞ぎ、気密性と断熱性を高める効果があります。また、結露を防ぎ、窓ガラスの汚れを防ぐ効果も期待できます。

樹脂アングルの用途とメリット

 樹脂アングルの用途は、主に以下の通りです。

・気密性を高める
・断熱性を高める
・結露を防ぐ
・窓ガラスの汚れを防ぐ

 樹脂アングルのメリットは、以下の通りです。

・水密性に優れている
・熱伝導率が低く、断熱効果が高い
・防音性に優れている
・軽量で扱いやすい
・腐食したり、錆びたりすることがない
・加工しやすい

 樹脂アングルは、比較的新しい部材ですが、その優れた性能から、近年急速に普及しています。これから家を建てる方は、樹脂アングルを採用することで、快適な住まいづくりを実現することができます。

樹脂アングルを取り付ける方法

樹脂アングルを取り付ける方法

樹脂アングルを取り付ける方法をご紹介します。

この方法には、まず窓枠の四隅にボンドを塗って樹脂アングルを貼り付けます。その後、ネジで樹脂アングルを窓枠に固定します。そして、樹脂アングルとサッシの隙間をパテで埋めます。さらに、コーキング剤でサッシと壁の隙間を埋めます。

樹脂アングルを取り付ける際には、以下のようなことに注意しましょう。

・樹脂アングルと窓枠の接触面にボンドを塗ってから、樹脂アングルを貼ります。ボンドを塗ることで、樹脂アングルと窓枠の接着力が強くなります。
・樹脂アングルを窓枠に固定するときは、ネジを使用します。ネジを使用することで、樹脂アングルが窓枠から外れにくくなります。
・樹脂アングルとサッシの隙間をパテで埋めます。パテを埋めることで、隙間からの雨漏りを防ぐことができます。
・コーキング剤でサッシと壁の隙間を埋めます。コーキング剤を埋めることで、隙間からの雨漏りを防ぐことができます。

樹脂アングルの清掃とメンテナンス

樹脂アングルの清掃とメンテナンス

樹脂アングルをきれいに保つためには、定期的に掃除を行う必要があります。 ほこりや汚れは、樹脂アングルに付着すると、見た目が悪くなるだけでなく、性能が低下する原因にもなります。掃除の際には、柔らかい布やブラシを使用し、中性洗剤を溶かした水で拭き取ってください。また、樹脂アングルには、紫外線による劣化を防ぐために、定期的にワックスを塗ることも大切です。ワックスを塗ることで、樹脂アングルの寿命を延ばすことができます。

樹脂アングルのメンテナンスには、掃除の他に、定期的な点検も行う必要があります。点検の際には、樹脂アングルに傷やひび割れがないか、また、樹脂アングルがしっかりと固定されているかを確認してください。傷やひび割れがあった場合は、すぐに修理する必要があります。また、樹脂アングルがしっかりと固定されていない場合は、固定をし直してください。

樹脂アングルの掃除とメンテナンスを行うことで、樹脂アングルの寿命を延ばし、性能を維持することができます。

樹脂アングルの交換方法

樹脂アングルの交換方法

樹脂アングルの交換方法

樹脂アングルが劣化したら、交換が必要になります。
交換方法は、以下の手順で行います。

1. まず、樹脂アングルの固定ネジを外します。ネジは、通常、樹脂アングルの側面にあります。
2. ネジを外したら、樹脂アングルを引き抜きます。
3. 新しい樹脂アングルを同じ位置に差し込みます。
4. 固定ネジを締め付けて、樹脂アングルを固定します。

樹脂アングルの交換は、比較的簡単な作業ですが、注意すべき点がいくつかあります。

・樹脂アングルを交換する前に、サッシの寸法を測っておきましょう。そうすることで、ぴったりと合った樹脂アングルを選ぶことができます。
・樹脂アングルを交換する際には、ゴムパッキンも一緒に交換しましょう。ゴムパッキンは、樹脂アングルとサッシの隙間を埋めて、雨風やホコリの侵入を防ぐ役割を果たしています。
・樹脂アングルを交換した後は、サッシの動きがスムーズであるかを確認しましょう。サッシがスムーズに動かない場合は、樹脂アングルが正しく取り付けられていない可能性があります。

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