ユニットバスとは?メリットやリフォーム対応機種について

初めての住まい作り
ユニットバスについて教えてください。

住まい作りのベテラン
ユニットバスとは、工場で製作された部材などを現場で組み立てて施工する浴室のことです。施工性や防水性に優れているのが特徴です。

初めての住まい作り
‘施工性が高い’とはどういう意味ですか?

住まい作りのベテラン
施工性が高いとは、工事が容易で、工期が短いという意味です。ユニットバスは、工場で部材が製作されているため、現場での工事が少なくて済みます。また、部材同士を組み立てるだけの工法なので、工期も短くなります。
ユニットバスとは。
ユニットバスとは、工場で製作された部材などを現場で組み立てて施工する浴室のことです。施工性や防水性に優れていることが特徴です。既存の開口部や配管を利用できるリフォーム対応機種もあります。図面上では、略して「UB(ユービー)」と記載されている場合があります。
ユニットバスとは?

ユニットバスとは、工場で浴槽、洗面台、トイレ、床、壁、天井が一体化された状態で生産され、現場で組み立てる方式のバスルームのことです。
一般的なユニットバスのサイズは、1坪(約1.62平方メートル)から3坪(約4.86平方メートル)まであります。
1坪のユニットバスは、シャワーのみのタイプが一般的です。
1.5坪から2坪のユニットバスは、浴槽とシャワーの両方を備えたタイプが一般的です。
2.5坪から3坪のユニットバスは、浴槽、シャワーのほか、洗面台やトイレを備えたタイプが一般的です。
ユニットバスのメリット

ユニットバスのメリットは数多くあります。まず、工期が短いということが挙げられます。在来工法の浴室は、基礎工事から始まり、壁や床を造作して、最後に設備を取り付けるという流れになります。一方、ユニットバスは、工場で製造されたユニットを現場に搬入して設置するだけなので、工期が大幅に短縮できます。
また、ユニットバスは、在来工法の浴室よりも安価に施工できるというメリットもあります。これは、ユニットバスが規格化された製品であるため、材料費や施工費を抑えることができるからです。
さらに、ユニットバスは、断熱性や防水性に優れているというメリットもあります。ユニットバスは、工場で製造される際に、断熱材や防水材がしっかりと施工されているため、在来工法の浴室よりも断熱性や防水性に優れています。
このように、ユニットバスは、工期が短く、安価に施工でき、断熱性や防水性に優れているというメリットがあります。そのため、近年、ユニットバスの人気が高まってきています。
ユニットバスのリフォーム

ユニットバスのリフォームとは、既存のユニットバスを取り壊して、新しいユニットバスを設置する工事のことです。ユニットバスは、一般的に10~15年で寿命を迎えると言われています。経年劣化によって、壁や床にヒビが入ったり、水漏れが発生したりするなど、さまざまな問題が発生することがあります。そのため、適切な時期にリフォームを行うことが大切です。
ユニットバスのリフォームは、大きく分けて2つの方法があります。1つは、在来工法によるリフォームです。在来工法とは、壁や床をタイルやモルタルで仕上げる工法です。在来工法は、自由度の高いデザインが可能ですが、工期が長く、費用も高額になりがちです。
もう1つは、ユニットバスそのものを交換するユニットバスのリフォームです。ユニットバスそのものを交換するリフォームは、工期が短く、費用も比較的安価です。しかし、デザインの自由度は在来工法に比べて低くなります。
ユニットバスのリフォームを行う際には、どのような機能を重視するのか、どのようなデザインにしたいのか、予算はどのくらいなのかなど、事前にしっかりと検討することが大切です。また、リフォーム業者選びも重要です。実績のある信頼できるリフォーム業者を選ぶことで、安心・安全なリフォームを行うことができます。
ユニットバスの施工

ユニットバスの施工は、従来の在来工法と比べて工期が短く、費用を抑えることができます。工期は、約1週間程度で完了することが多く、工費は、約100万円前後からとなっています。また、ユニットバスは、事前に組み立てられた状態で搬入されるため、施工現場での作業が少なく済み、工期が短縮されます。在来工法の場合、現場でタイルを貼ったり、浴槽を設置したりする必要がありますが、ユニットバスは、これらの作業が不要なため、工期が短くなり、費用も抑えられます。
ユニットバスの価格

ユニットバスの価格は、大きさや機能、メーカーなどによって異なります。通常、1坪あたり約100万円〜150万円程度が目安です。また、リフォームの場合、解体費や工事費などが別途必要になります。ユニットバスの価格を抑えるためには、シンプルなデザインや機能のものを選ぶのがおすすめです。また、複数のメーカーから見積もりを取って比較することも大切です。
