ヒーター式床暖房とは?しくみと仕組みを解説

ヒーター式床暖房とは?しくみと仕組みを解説

初めての住まい作り

ヒーター式床暖房って何ですか?

住まい作りの専門家

ヒーター式床暖房とは、床内部に電気ヒーターを敷設して床表面を暖める方式のことです。ユニット化されたパネルを敷設する床暖房システムです。「電気式床暖房」とも呼ばれています。

初めての住まい作り

ヒーター式床暖房にはどんな種類があるんですか?

住まい作りの専門家

ヒーター式床暖房には、一般的なヒーターユニットと自己温度制御性のあるPTC方式の2種類があります。

ヒーター式床暖房とは。

建築・リフォーム関連用語である「ヒーター式床暖房」とは、床内部に電気ヒーターを設置してその電気ヒーターを利用して床表面を暖める仕組みの床暖房システムのことです。「電気式床暖房」とも呼ばれます。ヒーター式床暖房には、一般的なヒーターユニットと、温度を自動で調整するPTC方式とがあります。

ヒーター式床暖房の仕組み

ヒーター式床暖房の仕組み

ヒーター式床暖房の仕組み

ヒーター式床暖房とは、床下に設置したヒーターで床を温める暖房方式です。ヒーターには、電熱線やヒーターマットなどがあり、これらに電気を流すことで熱を発生させます。発生した熱は、床材を通して部屋全体に広がり、部屋を暖めます。

ヒーター式床暖房は、部屋を均一に暖めることができ、足元から暖かくなるので、体の芯から温まる効果があります。また、他の暖房方式と比べて、空気を汚さず、火災のリスクもないため、安全性の高い暖房方式です。

ヒーター式床暖房の設置費用は、床暖房の種類や施工面積によって異なります。一般的に、電熱線の床暖房は、ヒーターマットの床暖房よりも設置費用が安価です。また、施工面積が広いほど、設置費用は高くなります。施工費用を安く抑えるためには、床暖房の設置面積を最小限に抑え、電熱線の床暖房を選ぶのがおすすめです。

ヒーター式床暖房のメリット・デメリット

ヒーター式床暖房のメリット・デメリット

ヒーター式床暖房のメリット・デメリット

ヒーター式床暖房は、床下にヒーターを設置して床を暖める暖房方式です。ヒーターには電気式と温水式の2種類があり、電気式は電気を流して発熱させるタイプ、温水式はボイラーで温めたお湯を床下に流して暖めるタイプです。

ヒーター式床暖房のメリットは、まず、足元から暖まるので、身体全体がポカポカと温まります。また、部屋の空気を汚さないので、小さなお子様やアレルギー体質の方にも安心です。さらに、ヒーター式床暖房は、一度暖まると熱が長時間持続するので、省エネにもつながります。

ヒーター式床暖房のデメリットは、まず、電気式は電気代が高くなる傾向があります。また、温水式はボイラーの設置が必要で、設置費用が高くなってしまいます。さらに、ヒーター式床暖房は、床暖房の設置工事が必要なので、リフォームや新築時にしか導入することができません。

ヒーター式床暖房の選び方

ヒーター式床暖房の選び方

ヒーター式床暖房を選ぶ際には、いくつかポイントがあります。まずは、部屋の広さに合った容量の製品を選ぶことが大切です。容量が小さすぎると、部屋全体を暖めることができず、また容量が大きすぎると、電気代の無駄になってしまいます。次のポイントは設置スペースを確認することです。設置スペースが狭い場合は、壁掛けタイプやパネルタイプなど、コンパクトな製品を選ぶ必要があります。

また、予算も重要なポイントです。ヒーター式床暖房の価格は、数万円から数十万円までと幅広くあります。予算に合わせて、適切な製品を選びましょう。

最後に、デザインも重要なポイントです。ヒーター式床暖房には、様々なデザインのものがあります。部屋のインテリアに合わせて、デザインを選ぶと良いでしょう。

ヒーター式床暖房の施工方法

ヒーター式床暖房の施工方法

ヒーター式床暖房の施工方法は、大きく分けて2つの方法があります。

1つ目は、床下に電気ケーブルを敷設する方法です。この方法は、新築時に施工されることが多いです。床下に断熱材を敷いた後、電気ケーブルを敷設します。電気ケーブルは、床暖房専用のものが使用されます。電気ケーブルを敷設した後、コンクリートを打設して床を仕上げます。

2つ目の方法は、床の上に暖房パネルを敷設する方法です。この方法は、既存の床に施工することができるため、リフォーム時に施工されることが多いです。暖房パネルは、床暖房専用のものが使用されます。暖房パネルを敷設した後、床材を張って床を仕上げます。

ヒーター式床暖房の施工費用は、施工方法や床面積によって異なります。新築時の施工であれば、1平方メートルあたり3,000円~5,000円程度です。リフォーム時の施工であれば、1平方メートルあたり5,000円~10,000円程度です。

ヒーター式床暖房のメンテナンス

ヒーター式床暖房のメンテナンス

ヒーター式床暖房のメンテナンス

ヒーター式床暖房は、メンテナンスを怠ると故障の原因となりますので、定期的なメンテナンスが必要です。メンテナンスには、ヒーター本体の点検・清掃、配線の点検・清掃、床材の点検・清掃などがあります。

ヒーター本体の点検・清掃は、年に1回程度行うのがおすすめです。点検・清掃の際には、ヒーター本体の表面に汚れや傷がないかを確認し、汚れがあれば柔らかい布で拭き取ります。また、ヒーター本体の内部に埃やゴミが詰まっていないかを確認し、埃やゴミが詰まっていれば掃除機で吸い取ります。

配線の点検・清掃も、年に1回程度行うのがおすすめです。配線の点検・清掃の際には、配線が損傷していないかを確認し、損傷があれば交換します。また、配線が埃やゴミで汚れていないかを確認し、埃やゴミが汚れていれば柔らかい布で拭き取ります。

床材の点検・清掃も、月に1回程度行うのがおすすめです。床材の点検・清掃の際には、床材に汚れや傷がないかを確認し、汚れがあれば柔らかい布で拭き取ります。また、床材の表面に埃やゴミが溜まっていないかを確認し、埃やゴミが溜まっていれば掃除機で吸い取ります。

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