マグマ

建材・資材・建具に関する用語

御影石の魅力と注意点

御影石の特徴御影石は、マグマが冷えて固まった岩石である火成岩の一種であり、石材として世界各地で使用されています。主成分は長石と石英であり、岩肌が白くなるまで風化していることから、日本ではもともと「白御影石」と呼ばれていました。今では、加工に応じてさまざまな色や模様を出すことができ、建築やインテリアなど、幅広い用途に使われています。主な産地は、岡山県、香川県、愛媛県、北海道、福島県、茨城県、京都府、石川県、高知県などです。最も有名な産地のひとつである岡山県には約500の採石場があり、全国の御影石生産量の約7割を占めています。また、御影石は加工が容易で、耐久性や耐火性に優れており、歴史的な建造物やモニュメント、墓石などにも使用されています。
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安山岩ってなあに?

安山岩とは?安山岩は、火山岩の一種であり、安山岩質マグマが冷えて固まってできた岩石です。安山岩質マグマとは、SiO2含有量が52~63%のマグマのことを言い、玄武岩質マグマ(SiO2含有量45~52%)よりも二酸化珪素を多く含んでいます。安山岩は、その二酸化珪素含有量の違いから、一般的に玄武岩よりも粘性が大きく、溶岩流を形成することが多いです。また、安山岩は玄武岩よりもアルカリ分を多く含んでおり、角閃石や輝石などの鉱物を多く含んでいます。